弱い人間であることはクリティカルな問題では無い

心の病気を乗り越えて、人として強くなる人もいれば、むしろ病気になる前よりも弱くなる人もいる。

あなたは自分のことを弱い人間だと思っているかもしれない。でも、世界は広いので、あなたよりも弱い人間なのに社会人としてそこそこ真っ当に生きている人や、社会的に成功している人、人生を楽しいと思っている人さえいる。つまり、あなたが弱い人間であることはクリティカルな問題では無い。

大事なのは「弱い人間のままでこの人生をどう生き抜くか」という気持ちだ。弱い人間であることを思い悩むのではなく、弱い人間であることを前提にして人生を組み立てよう。

一人で生き抜くのが難しいなら、誰かと助け合いながら生きていくことを考えればいい。そもそも一人で生き抜く力がある人間というのはこの世界では少数派だ。