人生がハードモード

確かにあなたの人生はハードモードかもしれません。

ただ、歳をとって分かることは人生をイージーモードで生きている人は滅多におらず、ほとんどの人が人それぞれに、その人なりに人生はハードモードだということです。

もちろん、あなたの目から見て自分よりかなり軽いハードモードで人生をプレーしている人が心が挫けそうになっているのをみると「その程度の苦労で……。私はもっとハードモードだった」と思ってしまうかもしれません。そして、心の病になったという客観的事実から、確かにあなたは普通の人よりハードモードな人生だったかもしれません。ただ、あなたが普通の人よりもハードな人生だったとしても、そんなあなたよりもさらにハードな人生を送った人もまたいくらでもいるのです。

また、自分の人生がいかにハードモードだったかを他人と競い合っても意味がないです。「他人よりも私の人生はハードモードだった」「他人よりも私の人生は不幸だった」それが何ですか?他人よりもハードな人生だったら賞品がもらえますか?賞金がでますか?不幸自慢は何も生みません。不幸に依存しないでください。不幸を言い訳にしないでください。

「私の人生は他人よりもハードモード」「私の人生は他人よりも不幸」そういう何も生み出さない無意味な自慢をやめましょう。

そんな話よりも「これからどうすれば私の人生を良い方向に進められるのか」を考えましょう。