正解が分からない

目の前に二つの選択肢があっても、大抵の場合はどちらかを選ぶことができる。理論的に全く同じメリットがあっても「なんとなくこっちが好きだから」とか「私の第六感がこっちだと言っている」とか「こっちの方がやりやすそう」とか「こっちの方がやりがいがありそう」とか。

でも、ごくたまにどちらを選べばいいか正解が全く分からない選択肢が出てきたりする。

「やらない後悔よりやった後悔をした方がいい」という言葉があり、これには納得できるものの、「でもこの件に関してはやって後悔する可能性も十分あるよ!?どうなの!?やった方がいいの!?やらない方がいいの!?」という時はある。

この「正解が全く分からない」ことに対して自分なりに無理やり選択肢を選ぶことで、人間は決断力を高めて人として成長していくのだと思う。

だから、もしあなたも目の前に正解が分からない選択肢が出てきたら「全く分からない。人生は難しい」などとぼやきながら、自分なりに選択肢を選んでみてください。