人生は将棋みたいなものだ

なんとなく、人生は将棋のようなものだと思う。

一旦相手よりも有利な陣形を組めると、それを利用してますます相手よりも有利な陣形を組める。

一旦人生で小さな幸せを手に入れたら、そこに身を置きつつも少しだけもうちょっと幸福になれそうなことにチャレンジして、ますます大きな幸せを手に入れる。

一旦人生で小さな不幸を手に入れてしまったら、早めに抜け出さないと、不幸な状況がさらに大きな不幸を呼んで、人生の難易度がだんだん上がる。

でも将棋では、一度有利な状況を作れたからと言って、簡単に勝利が確定するわけではない。相手の放つたった一つの手で逆転負けをしたりする。

人生もこれと同じで、幸福を手に入れたからといって、何かを間違えると、人は簡単に不幸になる。

逆に、不幸な状況にいる人でも、何かがきっかけで、幸福な人生を歩み出す。

将棋も人生も大事なことは、今の自分の状況でどんな一手を出すのが最善な一手なのかを熟慮し、それを実行に移すことだ。